ミロクの暗号 (日月神示と出雲・伊勢・シュメールで読み解く日本人の使命)
日本建国の暗号の続編ということで、楽しみにしておりました。 出雲王朝のことは中矢先生のいままでの本ではあまり書かれていませんでしたが、竜蛇族や牛族など興味深い話があり、大変面白かったです。 本の後半は2012年を迎えて、もう一度いろいろな情報を復習して、どのような意識で心構えで生きていけば良いかなどが書かれています。 いまだから読んでおくべき本だと思います。
JLOL ジュエルポッド クリスタル ピンク
本当に画面が暗すぎます。楽しいので一生懸命遊んでいますがやりすぎないよう大人の目がかなり必要かと思います
メールや通信機能がお友達と遊べるのでとても嬉しそうにしています
もうじき6歳になる娘用ですが難しくなく楽しめています
ネックストラップをつけたいというので一緒にプレゼント
おもったよりも本体が大きすぎて重たそうでした。。。
iポットみたいなので大人気分でびゅんびゅんしています(笑)
BUFFALO 自動暗号化機能搭載 セキュリティ USBメモリ 2GB RUF2-HSCL-2G
USBキーの実売価格が下がってきている昨今、決してお買い得な価格とは言えませんが、この価格でここまで信頼性の高いセキュリティー機能を有したUSBキーはそうそうないと思います。
パーソナルユースでは、安くて大容量もいいですが、ビジネスユースとなると最低でもこのレベルのセキュリティー機能を有した製品を使用すべきと思います。
使い勝手も決して悪くはありません。
個人的には推奨します。
ミケランジェロの暗号 [DVD]
アカデミー外国語映画賞受賞作「ヒトラーの贋札」を監督したヴォルフガンク・ムルンベルガー監督によるナチスドイツによる「ユダヤ人迫害物」の新たな新作。時代背景といい「幻の絵画」なんていうアイテムといい、まるでルパン三世がすぐにも参上してきそうなワクワクする設定です。
モーゼの彫刻のためのその素描は、ヒトラーはこの絵をムッソリーニへのご機嫌取りのプレゼントにしようとし、カウフマン家の使用人だったルディは、絵を利用してゲシュタポでの出世を企む。カウフマン家の当主は強制収用所で命を落としてしまいますが“謎の暗号”を残していた...。
父が残したその謎を解きながら、ヴィクトルが生き残るためにとった作戦が、なんと、ゲシュタポのルディと入れ替わるという奇想天外なもの。本物と贋物は、絵だけでなく、ユダヤ人がナチスのふりをすることで、複雑な二重構造となっています。まぁ、ラストで明かされる父の暗号は、ミステリー&サスペンスファンならすぐ分かりますけどね。
本作は、ハラハラドキドキのサスペンスではあるのですが、圧倒的で理不尽なナチスの暴力の前で肩を落としてうなだれるユダヤ人といった構図は一切なく、知恵と機転で命の危機を生存のチャンスに変える主人公。彼の奇想天外な発想と驚きの行動力は時にスリリングで時にコミカルなものとなっています。
時代と共にヴィクトルとルディ2人の立場が幾度も反転します。一方は心の強さを保ち続け、他方は欲望をむき出しにする。その両極端の人間性が絶妙に対比され、物語を底辺から際立たせている。 本作の原題は「MEIN BESTER FEIND」で「私の最高の敵」“My Best Enemy”という意味だそうです。
正しい相対性理論
このアルバムが発売されて、一年近く経ちました。聴けば聴くほどに好きになっていくアルバムです。
最初は、相対性理論としてのこれまでの音楽との大きな違いになじめませんでした。レンタルで済ませれば良かったと思ったほどです。
ですが、聴く回数を重ねていくごとに、この音楽性の魅力に気づき、大好きなアルバムへと変わっていきました。
相対性理論の新しいスタイル。あなたも体験してみては??