ビーチボーイズDVD BOX
出てくれました!
夏と言えば、このドラマ!!
反町隆史・竹野内豊・広末涼子が最高に輝いています。
ビデオで繰り返し観ていたものの、さすがに劣化が激しく、
また再放送もところどころカットされていて・・・
発売されたことに本当に感謝です!
時をかける少女 通常版 [DVD]
何度見ても自分はこの作品が大好きです。 ストーリーとか演出とか難しいことは評価できませんが自分はこの映画、好きです。 何度も映し出される青空が綺麗な映画だった。 確かに主人公は馬鹿です。 だけど高校生なんてまだまだ子どもなんだもの。考えが足りず、自分の事しか見えなくて、自分勝手で馬鹿で当たり前。 いっぱい馬鹿して後になってたくさん学んで成長する。 そうやって大人になってくんじゃないのかな。今高校生の私はそう思います。 もう一度真琴があの不思議な力を与えられたら、同じような事は絶対に繰り返さないと思う。 真琴の力の使い方に呆れ、腹が立ち、焦り、切なくなる。とても心動かされました。 なんとなく学校生活を送るあの感じ。別に毎日が刺激で溢れてるわけじゃなくて、毎日に大きな変化はないけど確実に時間は流れてる。 進路、力のタイムリミット、 全部終わった後に感じる時間が流れたんだって現実感。 ひと夏、たったひと夏の出来事だけどたくさん詰まってる。毎日は平凡だけど大きな山は一定の期間にどかんとやってくる。自分にとっては雰囲気や空気感がリアルだった。 主人公達の息遣いがとてもよく感じられた映画。
主人公が馬鹿だ身勝手すぎる疑問がたくさんと言う方達もいますが、それは決してこの映画の質が悪かったのではなく、単に見たい映画の好みが違っていただけなのではと思います。 確かにもっと大人で知的な高校生もいるけど、お馬鹿な高校生だっているんです。 これは沢山ある青春の内の一つの形だと思います。
大人はどう思うかわからないけど、同じ年頃の子には是非勧めたい映画。
時をかける少女 [Blu-ray]
Title: The Girl Who Leapt Through Time
MPEG-4 AVC BD-50
Running time: 1:38:19
Movie size: 34,024,267,776 bytes
Disc size: 36,985,030,068 bytes
Total bit rate: 46.14 Mbps
Average video bit rate: 36.07 Mbps
DTS-HD Master Audio Japanese 1957 kbps 5.1 / 48kHz / 16-bit / 1957kbps (DTS Core: 5.1 / 48kHz / 16-bit / 1536kbps)
Dolby TrueHD Audio Japanese 1970 kbps 5.1 / 48kHz / 16-bit / 1970kbps (AC3 Core: 5.1 / 48kHz / 640kbps)
LPCM Audio Japanese 1536 kbps 2.0 / 48kHz / 16-bit / 1536kbps
Dolby Digital Audio Japanese 192 kbps 2.0 / 48kHz / 192kbps
Subtitles: Japanese only
Number of chapters: 21