COLD☆BLOOD [新装版] (ダリア文庫)
愛を確かめ合う場面があまり無かったのが少し残念でした。
ちょっとファンタジックな内容で話の筋としてはなかなか良かったと思います。
ただエロが濃厚過ぎる嫌いがあるような…（汗）
ドラマCD きみはかわいい僕の奴隷
子安さんのお声目的で購入しました（しかも、南原先生作品！）
やはり、とっても良かったです。声は勿論の事、糖分は含みつつも義理の弟を奴隷にしての鬼畜っぷり
やっぱり、演技が達者で声が色っぽい子安さんだからこそだな〜と聴き惚れてしまいました。
さすがに、南原先生！子安さんの配役は外しません♪
相手役の声、寺島さんはやはり 南原先生の他の作品で聴いていたのですが絡みがあるのは今作が初めて！とフリートークで話されていましたが
違和感なく楽しく聴けました。
聴きどころは、みんな良かったんですが何といってもやはり 子安さんが疾風くんを奴隷と言いつつも可愛がっている愛ゆえ！な所がたまらなかったです。
大好きだから可愛がりたいし、苛めたい！・・・でも、他の人が苛めるのは許さない。独占欲故の愛情、でも相手に幼少時代からベタ惚れ。。。
糖分と鬼畜、両方楽しめて大満足でした。
フリートークの最高でした。特に、子安さんと小野さんとのトークでの掛け合いは面白かったです！
是非、フリートークも含めて聴いてほしい１枚です♪
借金100億円からの脱出---地獄の危機を乗り越える逆転発想経営術
自分は起業家タイプだと思う人へ、そして一度失敗した人にも読んでもらいたい本です。
テレビ（マネーの虎）で見ていた著者の経営者としての素顔を垣間見ることができる本です。現場主義的な経験則は、あまりにリアル過ぎて「よくぞ！文書にしてくれました」という内容です。
＞「一億円稼ぐより、一億円借りる方が難しい」
３期分の決算書を持って金融機関に行く前に、この本に巡り合えた経営者は、間違いなく衝撃を受けるだろう。
＞「外国語はツールと認識せよ」
2010年に社内公用語を英語にした有名企業を挙げ、外国語をマスターすることを目的にしがちな姿勢を批判しながら、海外ビジネスを行う上での外国語レベルについて分り易い例を示している。外国語をマスターする時間があったら、本業に徹すべしということ。
＞「規制ができたからといって あきらめてはならない」
などなど。
自分は起業家タイプだと思う人は、これを真似できるような技量が自分にあるかという意味で、一度失敗した人は「自分のことを理解してくれる」人はいるのだということを確信できるはずです。
BiNETSUシリーズ「ピンクのショパン」ドラマアルバム
優しいボイスなのにキチク… 本当に、子安武人という役者は幅広く役をこなします。 そして、どの役も違和感なく演じてます。 ショパンの調べにのって、あの甘くてちょっとキチクな遥さんを堪能してはいかがでしょうか?
ウッチャンナンチャン トークライブ2010～立ち話～ [DVD]
2007年から開始したウンナンのトークライブ、2010年からはゲストを呼んでトークをするように。
1日目はナンチャンとキャィ〜ン天野が、付き合いの長い二人だけあって、割とまったりトークしています。
その中でも、ウリナリの頃の話や、M-1の裏話を聞けて、なかなか実のあるトーク内容です。
残念なのは、その実のあるトークがDVDでは大分カットされていることでしょうか。
ナンチャンがM-1の審査員を受けた理由とか、収録して欲しかったですね。
2日目はウッチャンとザキヤマ、そしてシークレットゲストによる爆笑トーク。
話の隙間をどんどん埋めていくザキヤマの話術、ウッチャンの切り返し、最後の爆笑ゲスト。
これはお腹がいたくなりますよ。
これまた残念なのは、ウッチャンがどことなくバラエティ番組MCの顔になってしまい、
せっかくのライブ、もうちょっと話をして欲しかったかな、というところです。
3日目はウンナン揃い踏み。
2010年はSHA.LA.LA復活の年でしたから、愛すべき座長・出川哲ちゃんの話もあり、微笑ましい二人のパパトークもあり。
ファンにとっては至福の時間です。
特典の楽屋映像ではもう一人、ウンナンの後輩が登場します。
楽屋の様子は舞台上とは違って、出演者の素の気持ちや関係性が垣間見えて面白いですね。
カットされた映像の分、星は-1で。
