【お取り寄せ】プロゴルファー猿【中古パチスロ実機/フルセット】家庭用電源OK!
ARTをボーナスと位置付けているタイプのマシン。
そのゲーム性もさることながら液晶リール機であることや、何より「猿」であることが、非常に打ち手を選んだと思う。
イカツイ上乗せと、高純増でスピーディーに消化できるART性能とは裏腹に、消化中の演出に乏しいところが残念だ。
上乗せシステムとして「特訓」が用意され、成功させて次の段階に進む度に、ゲーム数の大きさに期待が持てる作りは面白いが、いかんせんそれ以外の「猿が立ってるだけ」の画面がつまらない。
出すための絶対条件が「ART滞在ゲーム数の大きさ」であるなら、その部分が最も楽しめる作り込みが必要だ。
しかも「通常時」が楽しいのかと言われれば、決してそんなこともないのである。
タイアップの微妙さで言えば同じ猿でも「ターンするほう」が大ブレイクしたのは、あるいみ必然だろう。
メジャー Wii パーフェクトクローザー
とても面白いです。抱腹絶倒します。
・バッターはキャッチャーの方を向いて構える。
・主審もホームベースと逆を向いている。
・ボール判定はなく、ストライクしか投げられない。
・二塁を越えてまでキャッチャーがボールを追いかける。
・ファーストがボールを取り損ねている(エラー)のにアウトになる。
などなど、数え切れぬベースボールジョークの連発。
私の知っている野球とは少々ルールが違うようですが、
とても笑わせてもらったので、おもしろさは星5つだと思います。
デビュー40周年記念 水木一郎ベスト
アニメソングに知識のない人に、「この人の代表曲は?」と尋ねられると、数年前まで即答できなかったのが正直なところ。
『マジンガーZ』だって、リバイバルブームでやっと注目されたわけで(実際、歌唱力のインパクト少ないのよなぁ。雄叫びを初めて実行したのも『ガッチャマン』の子門だし)…
で、このCDも消化不良の感じがして仕方がない。 アニメソング・デビューの『原始少年リュウ』や、野球漫画の金字塔『侍ジャイアンツ』(版権の都合とは言わせんぞ)、
80年代初の特撮作品正主題歌を担当し、出演も果たした『時空戦士スピルバン』が収録されていないのも疑問が残る。
やっぱり、この人のベスト盤を作るなら、2枚組がちょうど良いのかな。
テレビアニメ スーパーヒストリー 27「オヨネコぶ~にゃん」~「プロゴルファー猿」
子供の頃丁度見ていた時期のアニメソングが収録されており、全体的に満足のできる収録内容だと感じた。特にオバケのQ太郎エンディングの「BELIEVE ME」を収録しているところがすばらしい。この曲は現代の人が忘れ去った「友情、愛情、思いやり、やさしさ」を連想させ、感動を呼ぶ、アニメソング屈指の名曲である。他にもステップジュンのOP、EDは80年代を思い起こさせ、とても懐かしいし、ぶーにゃん、猿、メカドック等、アニメファンのかゆいところに手が届く構成だと感じる。ただ一つ残念なのは北斗の拳がカバーになっている点であろうか…