コアウェーブ USBバンジーケーブル iPhone iPod 充電/転送 CW-205iP
私は、枕元で携帯、iPod、ゲーム機、その他諸々を充電しているのですが、
一番の問題はコードが絡まること。
かと言って、短いケーブルを使うと、充電しながら機器を使用できないというジレンマ。
そこでカールコード。
絡まることも殆どなく、使うときには伸びるので問題なし。
伸び具合も適度な伸び抵抗なので、充電しながらの使用もストレスはありません。
若干、コードが細いため、そこが頼りないかな…という程度で星マイナス1つといったところです。
バッテリー 3 (角川文庫)
不祥事で部活停止になっていた野球部が動き出す。子どもがありのままで果たして大人を、学校を動かせるのか、というのがこの物語の注目点のひとつだが、それが本格的に描かれ始める。ガチガチの学校サイドで生徒を押さえ込む指導をして来たはずの野球部顧問「オトムライ」は、天才ピッチャー巧の魅力に抗えず、校長に闘いをしかける側にまわる。
巧とキャッチャー豪のバッテリーもやっと始動する。巧が豪への信頼感を強めていく様子がこんなところから伺える。
「マウンドに立ったときの高ぶりを、血の騒ぎを、投げたボールが豪のミットに飛び込んだ瞬間に、身体の真ん中をつき抜ける感情を、どう言い表せば、伝わるだろうか。豪の手が見える。巧は、ふいにその手の上に自分の手を重ねたいと思った。言葉にしなくても、豪ならわかってくれるんじゃないか」
身体に触れられることを極端に嫌っていた巧が、こんなふうに思うなんて。2巻では、豪に何とか理解してもらいたいと「言葉」を絞りだすようにしていた巧が・・・・・
なのに、そのバッテリーが危うくなって・・・ますます目が離せない3巻だ。
ファイト一発!充電ちゃん!! (1巻) (ガムコミックスプラス)
さて、まほろまてぃっくを作画した著者が新たな分野を切り開いた作品です。ドジな主人公が気が滅入っていたり、落ち込んでいたりすると「ファイト!一発」と何処かで聞いたことがあるようなかけ声で身体に充電して活力を与えるストーリーです。まほろまてぃっく同様、展開が良く、テンポも良いので読んでいて飽きません。現代社会の情勢にマッチした内容だけれど、それでいて笑える作品です。非常に秀逸な作品です。
【正規品】 プライム(Prime) ルームマーチプロ(PRO)
いくつかのレビューを読んで、最終的には自分で決断(大袈裟?)しました。「物足りない」とか「軽すぎて・・・」とかのコメントを散見しましたが、そんな方たちはご自分で自転車漕ぎやジョギングをやれば良いのであって、思うように運動できない、しない人の為にあると考えます。TVを見ながら気軽に使えることが良い。振動騒音も少ないのも良い。私は滑り止めマットと併用しています。自分の運動習慣にも効果が出ています。
SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2BS
ケータイをauのIS03に変えたのですが、バッテリーがすごく心配だなーって思ってたら
友達にこれを勧められたので買いました。
買う時にお店の人に、使えるかは相性みたいのがあるので
保証はできないですけどいいですかって聞かれたのですが、ちゃんと使えました。
ただ、そんなに大きくないのにとても重いです。
でもバッテリー切れてもすぐ充電できるので重いのはしょうがないです。
IS03使ってて充電するのを探してる人にはちょうどいいかもです。