英國戀物語エマ 1 初回限定版 [DVD]
今先ほどテレビでエマを見た。主題歌もエンディングも歌詞はなく、ただ透き通った軽やかな音楽。絵はとても美しく、音もよしこのアニメははっきり言って期待大。静かなしかしさわやかな恋物語に酔いましょう。
『英國戀物語エマ第二幕』DVD BOX(初回限定生産)
パッケージイラストが良いね、ラストシーンがいいかも!
内部のストーリーは原作ファンからすると???????????????のシーンが多く
第一期とくらべると同じシーンを2〜3回見たいと余り感じないかな〜
放送のときは放送サービス対象地域外だったので音声のみ聞いて絵は想像で埋めていたんだけど
じっさいDVDが手元に来てみて・・あ・・残念!っていうのが正直な気持ちでした。
『英國戀物語エマ』DVD BOX(初回限定生産)
DVD第一幕、第二幕と続けて一気にに見てしまいました。 展開が気になって…(まだ単行本は3巻までしか読んで無かったので) エマとウィリアムの想いが伝わって来て、いい年して涙ぐんでしまいました。
乙嫁語り 4巻 (ビームコミックス)
この巻で一番の衝撃は主人公が白人のスミスと言うことが謳われた帯ですねw
ただこれは推察するにアミルとのダブル主演と言うことでいいと思います。
カルルクが成人して大人の階段かけあがって本当に「夫婦」になるまでにまだ数年かかる。
それをずっと描いててもたまらない。
その間はスミスの視点で移動しながらその地、その地の乙嫁を描いて。
また、スミスが研究続行で戻ってきてアミル達にフォーカスするまで平行して物語を作られる。
そのためにスミスも主人公にする必要があった。そういうことだと想像します。
この巻でアミルの兄が出たことからも、単にアミルはその他大勢の一人とは考えにくい。
アミルの実家の因縁を描く気満々で、ゆっくり話を進めているんでしょ。
ただ戦争の影もあるから、スミスの旅もいろいろ大変でしょうし、スミスの恋にも決着つけなきゃいけませんし。
そこらへんの大河ドラマは作者はいろいろ構想してるでしょう。
今後も目が離せません。
英國戀物語エマ オリジナルサウンドトラックアルバム
まだ身分制度が色濃く残っていた19世紀イギリスを舞台としたメイドと上流階級の男性の恋愛を描いたアニメ『英國戀物語エマ』のサントラ盤です。
しかし,このCDを聴いてアニメのサントラだと思う人は誰もいないでしょうね(本作品を知っている人を除いて)。
このCDに収録されているピアノ,ストリングス,アコースティック・ギターそしてリコーダー等で演奏される楽曲は,所謂アニメの音楽のイメージからかけ離れたエレガントなものばかりで,まさに舞台となった19世紀イギリス(ロンドン)の風景にぴったりです。
特に東京リコーダーオーケストラによるリコーダーの演奏が良い雰囲気を醸し出しています。
アニメの方も大人向きのアニメでしたが,このサントラもまた大人向けのアルバムといえますね。