BEST~ third universe~ & 8th AL “UNIVERSE"
こちらは3作目となるベストに加えてオリジナルアルバムの着うた全曲がセットという音楽業界初の試みらしいです。
ベストは恋のつぼみや愛のうたなど大ヒットシングルが満載。
改めて順番に聞いていくといい曲たくさん収録されてますね。
オリジナルは今までにないくらい前向きな曲が多いです。
後ろを振り向かないで舞えを向いていきたいっていう世界観がベースになっているそうです。
短期間で作ったのではなく1年間程かけて作ったみたいなのでここまでのクオリティーの高いオリジナルになったんですね。
最高のアルバムに仕上がっていると思います。
だめんず・うぉ~か~18 特別編 ダーリンはヤリ?チン (SPA!COMICS)
くらたま本人はモテ男と結婚したつもりらしいが、客観的に見たらあまりにも痛すぎ。
相手の男は「だめんず」を通り越した、ただのクズとしか思えない。
まあ昔はSEX相手としてはよかったのかもしれないが、いまやただの絞りカスでしょう。
でも痛さのインパクトが強かったので星4つ。
婚勝アドバイス―離婚相談3800件に見る「ダメ男」47タイプ
とても実用的な本と思います。
著書の方は離婚カウンセラーとして長年仕事してこられた方のようで、そういった現実を目の当たりにしてきた経験からこの本を書かれたといいます。また、もう一冊の著書良妻力には冒頭にご自身の壮絶な離婚経験も語られています。
この本自体は軽くさらっと読めます。47タイプのダメ男の兆候、ダメ度の危険さのバロメーター(DV、借金など致命的なものは高く、だらしない、など人によっては許容できるものほど低い)もついています。
読み終わって思ったことは、すべての欠点にあてはまらない男なんておそらくいないだろう、ということ。ここに書かれている「ダメ男」の要素をすべてはじいて婚活したら、おそらく結婚なんてできないでしょう。
ただし、相手に対して一歩引いた目で見てみる、離婚に至る致命的な問題を抱えた男の兆候を発見する、または自分の愛する相手に対して、無意識のうちに目をつぶってきた欠点(恋愛フィルターと著者の方はおっしゃってますが)を再確認し、長年付き合っていける相手かどうか、自分が許容できるかどうか改めて考えてみるには大変役立つと思われます。
明るく書かれてはいるけれど、「結婚したい」という気持ちだけ先走って危険な要素に無意識にふたをしてしまわないように、
自らの経験したような苦しい離婚や、目の当たりにしてきた不幸な離婚のケース予備軍にならないで・・・という著者の方の想いがこめられているように思います。
だめんず・うぉ~か~ (3) (扶桑社SPA!文庫)
第3巻になって、ダメンズも分類されてきたように思えます。それは暴力男と金を出させる男の二大ダメンズです。それらの表現型として、大法螺を吹く、ストーカーになるなどがあります。女性に暴力を振るう、あるいは、働かずにほらを吹いてお金を借りるという行為は、父親の汗水たらして働くところを見たことがないことと、母親が溺愛したことによる合作のような気がします。そのような男性が幼少の頃からそばにいた女性が親から独立しようとした時に、選んでしまうような気が。ダメンズに引っかかる女性の父親、母親がどんな人間関係であったか興味がある。
表面的には、うまく付き合うことが出来ても、深い人間関係となると、なかなかうまくいかないもの。本当の自立はどうすれば得られるのか暗澹たる気持ちになってきます。結局は満たされないまま、空洞の周囲をぐるぐる回り続けるうちに、何十年もして、ある日突然でもわかればよいですが・・・・。
BEST~ third universe~ & 8th AL “UNIVERSE"
デビュー当時からファンなので感慨深い。
他の人レビューを見ても新しいアルバム曲の好きな曲がみんな違う!
これって凄くないですか?
雰囲気的に名盤grow into oneに近い、本当に全部が良い!
『You're So Beautiful』『No Way』『Stay』は泣きそうになる。
『Step Into My World』『Work It Out!』『UNIVERSE』はとにかくかっこいい!
『SUPERSTAR』『Comes Up』は元気でかわいい(^-^)
倖田來未の魅力の詰まった作品になってます。
他の歌手より親近感があって友達みたいなところが倖田來未の魅力だと思います。可愛い系の曲嫌いとか似合わないって言う人居ますけど、かっこつけない倖田來未が一番素なんだなって思ってかっこいいのは挑戦してるなぁ〜って思うと良いと思います(^-^)
今回のアルバムもかっこいい曲に偏らないでバランス良くて良かったと思います。アンチされやすい人なのでマンネリって言われるし。10周年を良いスタートが出来たんじゃないでしょうか☆