4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 ~眩しさの中に君がいた~ LIVE DVD
ももクロを聴き始めてからまだ約2ヶ月の私です。
すでに早見あかりさんは卒業していました。
そんな私が見ても、本当に感動し泣いてしまいました。
歌っている時もMCをしている時も、
6人でのステージが今日で最後なんだという気持ちが、
凄く伝わってきます。ツッコミ所も満載ですが。(笑)
嘘の全くない「人のリアルな感情」に本当に感動です。
ももクロの楽曲提供をしている1人の前山田健一さん。
「デコまゆ〜炎の最終決戦〜」
「あかりんへ贈る歌」
この2曲はこのステージの為だけに作られた曲です。
このDVDを見た後で良いです。
この方の2011.4.10のブログを是非読んで欲しいです。
レコーディングまでの感動の過程が書かれています。
これからも応援したいと、本気で思えるグループです。
そんな総時間330分のボリューム満点の最高の作品です。
Z女戦争(初回限定盤A)(DVD付)
youtubeで動画も見れるけど、つい買ってしまった。youtubeで初めてZ女戦争を見た時、なんじゃこりゃと思った。紅白狙いのCDだとばかり思っていたので、ここまで万人受けしそうもない新曲を出すか??? しかし、ふと2回、3回と見るうちに、頭の中でリピートしはじめた。転調につぐ転調だが、苦に感じない、7分超の曲があっという間に終わる不思議な感覚。ももクロらしい、応援ソング・・・西武ドームのライブチケット抽選も外れたので、久しぶりでCDオーダー(笑)買って損無し。
B.L.T. U-17 VOL.20 (TOKYO NEWS MOOK)
ももクロ目当てで買いましたが、他のグラビアもとってもいいですね!
刈谷友衣子ちゃんという子のグラビアがおしゃれで可愛くてぐっときました。
また、セブンティーントップモデルの西内まりやちゃんがまさかの登場!
ファッション誌ではこういういろんな表情を押さえた写真を見ることができないので、
まりやちゃんの美少女ぶりを知っているファンとしては大満足でした。
また、注目のももクロですが、ちゃーんと5人いますよ(笑
こういうところもももクロらしくて好き!
何度もページを読み返して、ニヤニヤ笑っちゃいました。
ページ数もたっぷりあるし、これは保存決定!
11月末には東京でイベントがあるそうで、
私は地方組なので泣く泣く諦めますが、参戦するモノノフの方は楽しんできてください〜
クイック・ジャパン 102
編集長の編集後記(末尾)より抜粋。
『僕自身がいちばん読みたいものを作りました。
「世間が」でも「ファンの人が」でもなく、まず自分が本当に読みたいもの。
「作り手がノってこそ面白いものが生まれる」のような自己暗示的な意味合いではなく、切実に自分が欲しいと思う誌面。
それがこの全力特集です。』
編集者は表だって出てこないけれど、その熱さが誌面から伝わってくる。
この熱さが、メンバーや川上マネのインタビューを通して、なかなか見えづらい本質的な部分を浮き上がらせている。
ライターの小島氏がよくその点を引き出していることを付言しておきたい。
楽曲でのキング宮本氏の一言解説、ライブでの演出佐々木アマの解説など少しのコメントながらスパイスがきいて心憎い。
衣装解説、ポーズ解説など気にはなっていてもなかなか取り上げられないところもあり面白い。
(ももクノ2部で公開したエビ反りストレッチのコマ割あり。マネできるかっとツッコミを入れたくなる(笑)
惜しむらくは、振り付けのゆみ先生の解説乃至インタビューがあると、もっとよかったかな、と思います。
ももクロのスポークスマン山里亮太とももクロの音楽性を最もよく語りうる前山田氏の対談も、メンバーの個性を別な角度から焦点を当て好企画。
MCやお笑い的な観点がよくでていました。
願わくはより音楽的な特徴も教えてくれればよかっったかな。
とにかく全方向的にももクロを表現しようという意欲的な企画で、しかもよく熟成された中で出てきたもので、素直に編集者たちに拍手。
Z以前の無印期のクイックジャパンとともに、ファンなら必見かつ保存すべき書です。
ワールドサッカーウイニングイレブン2013
個人的に2012が面白かったです。
まあ慣れれば面白くなると思います。
結構な酷評多いですが言うほどでもないと思います。
ただマスターリーグのオートセーブは改善して欲しいですね。
いちいち止まっていらいらします。
アップデート等で改善を期待します。
バイオ6と同じ発売日だったのでどちらにしようかと
迷いましたが1年間は楽しめるのでこちらにしました。