おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと
お腹にいる時の記憶・・・すでに見られてるのかぁって
思うとしっかりしなきゃなぁって。妊娠中の方は、もちろん、
パパになる方必読です。奥さんは大事にしましょうね^^
通の角栓とり
長年鼻の毛穴の黒ずみに悩んできました。
オイルクレンジングと収れん化粧水での手入れだけでは、どうしても黒ずみが残ってしまうので
汚れを掻きだせる角栓とりを購入してみました。
ステンレスの棒の本体の両端にワイヤーを曲げた掻きだし部分が付いてます。
私は小鼻用の小さい方しか使いませんが、自分の指で押しだしにくい鼻の頭や鼻筋辺りが
とりやすいです。小鼻は指の方がとりやすいかもしれません…。
指で押しだすよりは衛生的でいいと思います。
ちょっとやりすぎると鼻が真っ赤になって、毛穴も開きまくってしまうので
赤くなってきた!と思ったら止めてます。
定期的に使い続けてみるつもりです。
ただ、掻きだし部分のワイヤーがちゃちくてすぐに折れたり、曲がったりしそうで不安です…。
ホルダーがついてるといいと思います。
ドニゼッティ:歌劇《愛の妙薬》 [DVD]
まず値段に注目。この安さでこのクオリティはそうない。
ネモリーノをロベルト=アラーニャ、アディーナをアンジェラ=ゲオルギューという豪華夫婦(当時)キャスト。この二人の歌声の前には僕の意見など何の意味も成さないだろうから何も言うまい。
この作品、位置づけとしては「喜劇」だが、ネモリーノの立場からすれば八割方悲劇で最後だけ喜劇と言った所か。私に言わせれば、世の多くの男性が体験するほろ苦い「片想い」と言うものを色彩豊かに(だから喜劇的なんですね。セピア色だとほんとの悲劇になってしまう)描いたのが本作品なのだ。
特に、それまで気弱なネモリーノが、求め続けたひとの愛を得るために、自分の生涯の自由を金で売る際の決意に満ちた演技には心を打たれずにはいられない。