FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE 【通常版】 [Blu-ray]
発売からかなり経ちましたが、ついつい購入しました。
やはり、FF7はいいですね。
ザックス・エアリスには泣かされました。
大変ですが、この映像見る前にぜひ、FF7本編・ケルベロス・クライシスコアをやってください。全部つながっていますので。
上記やった人とやってない人では、この作品は別物に感じると思います。
映像ですがDVDのときは特番で、今回のBDは映画という感じでしょうか。
時間が増えた分、かなりストーリー補助的な部分も追加してあります。一部、いるの?と思った部分もありますけど。
DVDの時に問題視された部分は見事に修正されています。
ラストバトルも何がどう動いているのかがわかるように描写されていました。(DVD版では、チャンバラが早すぎて何をしているかわからなかったので)
これは、FF7好きのコレクターズアイテムです。
[Amazon.co.jp限定] PLANEX ハイパワー300Mbps+ギガビット無線LANルータ(有線930Mbps/USB/DLNA/3G)FFP-PKR02USB [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]
今まで使っていた無線ルーターが故障、これを買ってみました。
Fletsマンションタイプ VDSL、RV-S340SEに本機を接続、RV-S340SEでPPPoE接続
(前夜、故障発見時に、それまではRV-S340SE側では無設定、ぶら下げた無線ルーター側でPPPoE接続していたものを故障の確認のため変更 思えば、これが本機でPPPoE関係の設定をせねば、という思い込みの始まりでした)
単に入れ替えて、ブラウザを見ると,何もせずにネットにつながっているではないですか。
いやいや、無線LANがまるっきり穴になっているので、WEPの方は少なくともすぐ無効にしないといけない、と設定を急ぐことにしました。
マニュアルをちらっと見て設定ページに入ろうとしても入れない、で初期化したり、ルータのアドレスは192.168.111.1のはずがPINGで見えないので、焦りました。
実はマニュアルに指示のある、背面スイッチAutoで起動するとこうした接続では自動的にアクセスポイント設定になるのでした(〜.250)。
最初につながっているのを見た段階で真っ先にIPアドレスを確認、モードを確認すべきでした。
マニュアルはルーターモード(兼アクセスポイントモード)とコンバータモードで分かれています(背面スイッチはちゃんと3モードの切り替えになってます Autoの意味がわかっていなかったわけです)。3つのモード、それぞれでデフォルトIPアドレスが異なります。
最初に機能を良く確認すべきでした。
肝心の機能ですが、えらく無線LANが早くなったように思います。有線のほうはおいおい、これから様子見ということで。
ELECOM ファイナルファンタジーXIVモデル USBゲームパッド 12ボタン 振動 連射 高耐久 ブラック JC-U3312BK-FF
一見、PSのゲームパッドに似ていますが、操作感は微妙に違うように感じます。
特に、ボタン周りの高耐久性がウリなせいか、しっかり出来ている分ボタンを押した感じがちょっと硬く思えます。
十字キーの反応も微妙で、格闘ゲームをやっていても技が出ないこともしばしば。
振動機能にも対応しているようですが、私の持っているゲームには振動するようなものがないので、せっかくの振動モーターもただのデッドウェイトでしかありません。(それでも比較的軽い方ですが。)
でも、グリップ部分に通気穴を備えるなど、長時間の使用を考慮しているのは好印象ですね。
どちらかというとアクション系よりも、RPGのようなじっくり腰を据えてプレイするゲームに適したパッドと言えるかもしれません。
PLANEX 11n/g/b対応 WPSボタン搭載 300Mbpsハイパワー無線LAN USBアダプタ GW-USMicro300
最初の設定はやや困難でしたが、他の11nの無線アダプタを2つも付けていたので、これは当然で、それらを無効にして、何とかルータとつながりました。最初から何も無線ができないPCは、むしろインストールが簡単なはずです。Vistaだとごたごたして、お節介な点が多いようなので、むしろXPの方がインストールしやすいようです。
使ってみて、最大の欠点は操作画面(無線LANユーティリティ画面)が非常に使いづらいことです。無線LANアダプタはルータ等の検知(検索)が大きな楽しみであり、他社製品と比べると、それが視覚的にまったく表示されないのです。これでは製品の開発段階で、上の指示に従って機械的に仕事をしただけの印象です。開発責任者も、部下も使用者のことを全然考えておらず、想像力不足です。また、字が小さくて、中高年(50歳以上で使う人はまれでしょうが)には不向きですし、近視になる可能性もあり、子供にも使わせたくありません。
なお、本体をUSBポートに差すとき、他の製品にも言えることですが、裏表がわかりません。
私はタイで本製品を買い、使い始めましたが、英語のPCでも、日本語のPCでもそれぞれの言葉で説明が出てくれるのは助かりました。もともと本製品はゲーム利用者を想定しているようですが、一応他の人も使えます。300Mbpsと言っても、150Mbpsのものと比較すると、ルータ段階ですでに速度が遅いと、違いは出てこないようで、まったく同じでした。
ファイナルファンタジーIII
DS版にかなりハマっていたので(ファミコン版は未プレイ)、Vitaでも出来るのは嬉しいと思い、DL版を購入しました。
気になるロード時間ですが、参考までにストップウォッチで測ってDS版と比較して見ました。
・起動時にセーブデータを読み込む時のロード時間。
DS版…約2秒。
PSP版…約19秒。
確かにちょっと長いなーと感じましたが、1分ということは無いかと。
ただUMD版の方でメディアインストール(282MB)無しだともっと遅くなりそう。
DL版はメディアインストールしても変わりませんでした。
・街や建物に入る時、出る時のロード時間
DS版…約3秒
PSP版…約5秒〜7秒
これも多少気になります。
Vitaのメモリーカードは結構速い方なので、ゲーム側の仕様なのでしょうか。
メニュー画面を開く時、閉じる時、戦闘時のロード等はどちらも差はないので快適だと言えます。
良い所は…
・DS版と比較して画面が大きなり見やすく、綺麗に。
・最強ジョブのたまねぎ剣士が通信をしなくても入手可能に。(DS版はそこだけが残念でした)
・PSP版FF4と同様に、オリジナル版とアレンジ版のBGM切り替えが可能なのは嬉しい機能。
・イラストレーション、ミュージックプレイヤーの追加。
・個人的にこれでFF1〜9がまとめてPSPやVitaに入れられるようになったのは嬉しい。
・セーブデータが何個も作れる(DS版は3つまで)
総評。
ファミコン版はやっていないので比較は出来ないものの、ワクワクするような世界観やストーリー、ジョブシステム、美しい音楽…ゲーム自体はとても面白いものだと思います。
PSP版の良い所もあるので、多少ロード時間が長くても気にならない、我慢できる方はオススメ出来ます。