高橋亜由美 DVD『DOLCE☆ ~ドルチェ・甘美な誘惑~』
清楚なお嬢様の一大決意!
と、裏ジャケにあるとおり、かわいさを前面に出していた過去作とは違い、大人の色気を強調された内容となっています。
それに伴い、ビキニやバランスボールなど定番シーンもありますが、色っぽい下着やボンテージ、さらには目隠しされたりと衣装はもちろん、椅子の肘掛を跨いだり、大胆な開脚を披露したりSEXY度がかなり上がってます。
そんな亜由美ちゃんを水中カメラを駆使したりしての接写も”執拗に肉薄接写!”の謳い文句も納得の寄り具合で好印象。
今までと違いおっぱいよりもぷりっぷりのお尻の印象が強く残ったのも新鮮でしたが、個人的には揺れなどの直接的な表現が少ないのは、村上友梨ちゃんの「恋果実」を見た後だけに若干物足りなさを感じました。
甘美男子茶房 (BLADE COMICS)
肌に合わなくて最初以外しっかり読めませんでした。
絵もキャラも設定も素敵なのに話の展開がご都合主義で面白くない。
展開がベタで王道でも「待ってました!」な展開なら読んでいて楽しいですが、「やっぱりか……」な残念な展開ばかりでガッカリです。
読み切りばかりだから短く纏めるには仕方がないのかもしれません。
それぞれ好き嫌いがあるので、こういう意見もあるんだなくらいで聞き流していただければと思います。
ララバイ
ポピュラー、ミュージカルからの選曲もあり、とても穏やかで優しい気持ちを味わえるアルバムです。
メゾの歌手には芸達者というか表現力がとりわけ豊かな歌手が多いように思いますが、このキルヒシュラーガーの声はききやすさもさることながら、優しく美しくうっとりと聞き惚れているうちに聴き終えてしまいます。彼女のCDの中では一番お勧めしたいものです。
伴奏者も豪華でギターのジョン・ウィリアムス、ピアノのドイチェなどなどそれだけも聴く価値があると思いました。イチオシはスイニートッドからの2曲です。これだけでも買ってよかったと思ってます。
ベスト・オブ・シルヴィア・マク
マクネアーの声はドラマティックという訳ではないのですが
とても繊細で聴いていると清々しい気持ちになります。
確か他のヒーリングミュージックのCDにも採用されているほど・・
クラシックの曲もとてもきれいですが、
後半のジャズ風の曲もとてもおしゃれです。
聴いていて癒されるマクネアーの魅力がつまった
まさにベスト盤だと思います。
GODIVA ゴディバの甘美な世界 (e-MOOK) (e-MOOK 宝島社ブランドムック)
表紙のふろくの画像を見て購入しました。
幅33センチ高さ20センチとありましたが、底部の幅は20センチほどしかないので、
小さなランチバッグという感じです。
サブバッグとしてA4を入れたい人は、役に立たないので買わないほうがいいです。
色とかは上品で好みですが、大きさが中途半端で、残念でした。