Sweet Soul Days
前の3枚に比べて抑えた歌い方。前作の野太い声と歌い方に一目ぼれでCDを購入し、ファンになりました。
「Sweet Soul Days」は聞くたびにその声に唸り、気分よくなります。
マイケル、プリンスのヒットもカバーしており、安富祖を初めて聞く人もその声でファンになるのではないでしょうか。
New スーパーマリオブラザーズ 2
Newマリオシリーズ第3弾です。
第1弾は息子のDSを借りてNewをクリア。
2Dマリオ久しぶりに遊んだために一気にクリア。
Wii版のNewも遊びました。
Newシリーズは2Dマリオシリーズです。
ギャラクシーやランドのような奥行きや3D感を楽しむのとは違います。
ですからDSのマリオをプレイした方、Wii版をプレイした方には新鮮味が薄いかと思います。
とりあえず3DSではバーチャルコンソール以外の2Dマリオは初になります。
2Dマリオとして安定感は言うまでもなく良く、
ステージの構成や絶妙な敵やコインの配置など良く考えられて作られていると思います。
今回ゴールドフラワーのゴールドマリオが追加されています。
ファイアーなどで敵を倒すとコインが多く手に入ったり、
ブロックがコインに変わるなど新鮮な部分があります。
他にも今までのマリオに巨大化、豆マリオ、狸マリオなどもあります。
子供から大人まで難なく楽しめるのは保障できます。
気になる部分として。
・マンネリ化というより新要素のインパクト、楽しさが薄い。
・100万枚のコインを集めるには、このステージのボリュームでは飽きてしまう。
・思ったよりコインをざくざく取ってる感じが無い。
・巨大化マリオの出番がほとんど無い。
・2Dでも良いんですが、2Dでももっと楽しいギミックが欲しいと思うほど、
ただ単純に右に移動する事が多い。
・中ボスのサイ?みたいな敵が毎回同じ。
私はそれなりには一応楽しみましたが、コイン100万枚は取れる気がしません。
マンネリ気味といわれてしまうのは単にコースのボリューム不足と、
変身の種類の少なさだと感じます。
Wii版のプロペラとペンギンマリオも入れて欲しかったし、
巨大化マリオはもっと使いたかった。
ゴールドマリオもブロックをコインに変えるのは楽しいですが、
敵をやっつけたときコインマークと数字が表示されるのはちょっと寂しいです。
それならもっと敵を倒した時やコインに変えた時に、
画面いっぱいにコインが散らばるぐらいにコインを溢れさせてもらった方が楽しいです。
ゴール後の獲得したコインに「×2」とでる味気ない演出も残念です。
コインの入った袋が風船みたいに割れて、コインが溢れるぐらいの表現が欲しかったですね。
今までのマリオよりコインの出現数、表示数は多いですが、
ゴールドラッシュモードぐらいはコインをザクザク表示させてコインにまみれるほど
ジャンプしてコインを夢中に取りたかったです。
2Dマリオとしては面白いのは確かです。
しかし新鮮味が薄いのも確か。
確かにNewシリーズの2Dマリオですが、Newとセットで商品名なので
Newであることの新しさがちょっと虚しくも感じます。
そろそろNewシリーズも変化が必要なのではないでしょうか。
ダイヤのA(1) (少年マガジンコミックス)
今までいろんな野球漫画を見てきましたがどれとも一味違う内容がとても新鮮で面白い漫画です。
主人公は投手で球が速いとかコントロールがいい、変化球がすごいというわけではなくどんなに仲間がエラーをしても勝負をあきらめずに仲間を逆に励まし活気を与える。そんな背中に本当のエースを見た気になりスカウトします。
そこから高校に入りだんだんと主人公に強さとは違う何かをほかの部員も感じ取っていきます。
この漫画は野球だけでなく人間としての温かみも感じられる漫画なのでぜひ見てください。
KURE [ 呉工業 ] スーパー5-56 (435ml) [ For Mechanical Maintenance ] 多用途・多機能防錆・潤滑剤 [ 工具箱の必需品 ] [ KURE ] [ 品番 ] 2005 [HTRC2.1]
自転車のチェーンに吹きつけてます。
通常の556よりも粘性があるようで、垂れにくく効き目が長持ちしているようです。
マスク 2 特別編 [DVD]
ジム・キャリーをスターダムへと押し上げたコメディアクションの続編。と言いつつも、スタッフからキャストまで一新した作品。
当然の如く、前作のような演技やストーリーの面白さには到底及びません。ジム・キャリーとキャメロン・ディアスには敵うはずもなく。
MASKというより、そのナチュラル・ボーンである赤ん坊が中心の話なので、当の仮面自体が目立たないんです…。
出てきたとしてもジム・キャリーのような、自らの本能を全面に押し出すキャラが損なわれてしまい、派手さにはかなり欠けています。
ただ、一本の作品としては子供と見て楽しむようなそんな作風が見られ、好感は持てたりします。
犬と赤ん坊のドタバタ感はカートゥン系統のアニメに見れるものがあり、懐かしい感じがしますし、美術が近年のCGアニメのような雰囲気があって、ディティールの凄さは伺えたりします☆
共に、主演のジェイミーよりアラン・カミングのキャラクターが立っているのが好きでした。
吹き替えに違和感があるのが否めません。前作は山ちゃんの声で大成功だったものですから。なぜココリコを起用したんでしょう。
どちらにしても、凡作という形ですw