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教師びんびん物語II DVD BOX 「教師びんびん」1は、VHSにならなかった

2がVHSになっていたのは、当時フジテレビ最高視聴率作品だったからだと思う

VHS版を知っているけれど、ジャケット、印字シール、ともにまじめだった

前回は赤いパッケージ、今回はオレンジが基本色のパッケージだけれど、
内容と異なったかるいデザインであるようにどうしても思えてならない

それと、1が赤だったら2は対極にブルーでもいいような気がする

再放送を録画して何度も観たけれど、びっくりしたのは
出演陣が豪華だということ

・まず鶴田真由。

'89年からいたのかぁ…

事務の女の子なんてすごい地味な役

彼女が注目され始めたのはそれから3年後

・それから子どもたちの親。

前回は麻丘めぐみが際立っていたけれど、
今回は余貴美子がひっそり出ていたのに驚いた(6話)

彼女は'95年、「愛していると言ってくれ」で主だった役をやっていたけれど、
その時再度麻生祐未と共演している
(直接の接触はないけれど…)

・子役は当然、観月ありさ。

けれどドラマの中では、目立つ役ではない

アップで見ると、なんだかねむたげなまぶた。
2年後に本格デビューしているけれど、
その時ははっきりとしたつり目の二重まぶた。

今でいうプチ整形??

・畑中美和。
ドラマの中で、龍之介は子どもたちに夢を訊いていたけれど、
現実の彼女の夢は女優だったようだ

10年ほど前に、テレ朝でチョイ役で出ていた

・ドラマで畑中に想いを寄せる小林。

彼はほんとうに演技がうまい

'88年冬に放送された南野陽子主演「追いかけたいの!」に
梶芽衣子の息子役で出ていたけれど、
子役によくある棒読みではなく、感情をこめて演技をしていた

この「追いかけたいの!」がどこにもレビューが書けず、ここに記している

主題歌のWink「愛が止まらない」のみが残っている状態…(泣)

同じ矢島正雄脚本で、最初の数分が教師びんびんと同じくコント仕様なのがいい

まだ15の、かわいらしい宮沢りえも出演している

南野陽子の相手役が野村宏伸で、
教師びんびん出演梶芽衣子や子役の小林、かなり主要人物が重なっていて、
しかもすごくおもしろくて大好きなドラマだった

視聴率も22%はあったはずだけれど、悲しいかな、
主演が南野陽子と弱く、VHSにもならなかった

南野陽子と野村宏伸は、おたがいほぼ新米新聞記者だったけれど、
先輩記者が、教師びんびん2で梶芽衣子を追いつめる記者役で出ていて、
どちらのドラマも見比べられたら視聴者はさぞかし楽しいのにな、と
なかなかDVD化を進めないフジテレビ、ポニーキャニオンを恨めしく思っている 

なぜ、スーパーの「1万円の売上げ」は「80円の利益」にしかならないのか? 儲けの「しくみ」を原価の「カラクリ」でよむ経済学入門 ファイナンシャルプランナーが、有価証券報告書や記事等の
公開情報からカネの流れの掴みかたを教えてくれます。

例えば、伊藤園の「お〜いお茶」について、作る伊藤園、売る
スーパーとコンビニはそれぞれどう儲けているかを公開情報から
読み解いています。

他にも、
素材価格と重さで原材料価格が分かる、とか。
原価と販管費のどちらが多くかかっているか、とか。
普段目にする商売について、儲けの「しくみ」の違いを捉える
ことができるでしょう。

「半断食」健康法 簡潔にいえば現代の過食は「冷え」と「血液の不健全化」をもたらし、ガンや脳梗塞、糖尿といった現代病を生んでいる。したがって、「少食」にしつつも「冷やさない食べ物」を意識して摂取すべきである。また「冷え」「血液の不健全化」は過食だけでなく「ストレス」による血行不良、「運動不足」による発熱不足も大きな原因である、という点も押さえておかねばならない。実践においては朝は人参・りんごジュース1−2杯と昼はそばやラーメン、夜は基本的に何でも食べていいしお酒もOK(8分目)。(ちなみに本書にも書いてあるが朝によく動く人、つまり農家の方などは朝は食べるのがよいとする。デスクワークの人向けといっていい。)

そして重要な点は「水の飲みすぎ」は絶対にダメだという点。これは新谷弘実氏と違うところだ。新谷氏は胃腸が全て、という哲学らしい。もちろん石原氏も胃腸の健全化を唱えているが本格的に東洋医学を押さえていることから、「水の飲みすぎ」は「水毒」となり、同時に「冷え」の原因となるとして警鐘をならしている。新谷氏には「冷え」というポイントを押さえてないから大量の水の摂取を勧めるだろう。一方「福田安保理論」という「冷え」にも配慮しながら「交感神経・副交感神経」にアクセントを置いた最近流行りつつある健康法があるが、石原氏と新谷氏よりもいささか説得力に欠ける。というのも理屈ではまぁ納得できるが「交感神経・副交感神経」の図で自分には全くといっていいほど当てはまらないからだ。

さて、この石原氏の本では断食がエジプトギリシャ、キリストからインドにおいて効果を発揮していたことを教える文献を紹介するだけでなく、近世の医学者や現代の医学者らの大量の実証を紹介し説得する。その説得力は新谷氏や福田安保理論をはるかに超える。私は去年・今年に入って江戸時代の貝原益軒に始まり最近流行の新谷氏を含めた何冊かの健康法を読んだが、その読みやすさと内容からしてこれがベストである。また新書で安い。今年最大の収穫だといってもいい。本当に一読を勧めたい。(ちなみに東京都知事の石原慎太郎もこの断食プログラムの常連である)

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