AKB48 ネ申テレビ スペシャル ~プロジェクトAKB in マカオ~ [DVD]
ネ申テレビの代名詞とも言うべきムチャぶりですが最近はレベルダウンという声もちらほら聞かれます(私は最近のネ申もそれはそれでアイドルらしくて好きですが)。 ですがこのスペシャルはそんな雑音を一掃すること間違いナシの出来です。これ以上のムチャぶりがあるか?というくらいムチャぶってます。 みんな、泣きながらも良く頑張りました。鈴蘭のおかげで流れが変わったので、MVPは山内鈴蘭に。
銀河鉄道の夜 (ぶんか社文庫)
この本を初めて読んだのは、小学4年生か5年生のときで、学校からの帰り道でした。どうしてそんなことになったのか、とにかく家に向かって歩きながら、分厚い本を広げて読んでいたのを、はっきり覚えています。歩きにくいし、本だって読みにくいのに、それでも話の世界に引き込まれて、えんえん家に着くまで読みつづけていました。家に着いて、イスに落ちついて、つづきを読みつづけて、とうとう読み終わったときにはたまらなく切ない気持ちと、星空と夜の印象が強く胸に残っていました。けっしてほかにはない、とても特別な夜空の世界。宗教的な意識に関わる会話なんかも現れたりしますが、それが本懐というより、もっと核心に触れようとする旅の物語で、なにより物語そのものと、独特な世界観に打たれます。きっと何かが鮮やかに残る、未完の物語です。
朗読者 (新潮文庫)
淡々と読みつつ、時折ぎゅっと胸をつかまれるような感覚を味わう小説だった。
15歳の少年と38歳の女性の恋、非現実だとは思うけれど、
そんなことはだんだん気にもならなくなって、一生かけた二人の関係、の行き着くところが哀しく、そして少し羨ましくもあった。
人生における罪とか、まだ背負いたくもないけど、誰でも歴史の一瞬にいて、そして否応なく判断させられ、流される時もきて、
それがまた歴史を作っていくんだろう、なんて小難しく考えたりもした。
「あなたならどうしますか?」彼女の問いかけは辛い。
翻訳モノは苦手だけど、訳も読みやすく、すんなり入っていけたのも良かった。表紙もいい。
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌(エレジー) [DVD]
不良物みる資格ないんじゃないの?っていいたいですね〜
下に批判してる人いるけど
あのテルのような味だせる人いないと思います
逆に言わせてもらえば
最近の不良映画まったく味が無さすぎてつまらない
AKB48 チームPB・チームYJ 神保町決戦SPECIALムック (集英社ムック)
これは買いですね!個人的にですが。
推しが載っているなら尚更。
保存版にしているので、
パラパラっとしか見ていませんが(汗)