デンジャラス~ザ・ショート・フィルム・コレクション [VHS]
デンジャラスのDVD良かったです!その他3枚購入しましたが特にお気に入りの1枚となりました。他のDVDと違いメイキング映像スピーチ等とても楽しめる1枚です。
私は特に93グラミー賞の場面が大好きでマイケルの心の中そして熱い信念が伺えるスピーチが心に残りました。マイケルの人柄に感動し幼くしてスターになり多大な苦悩を背負い大成功を収めた彼の生き様も垣間見れます。感情移入し泣きながら見ました....。
マイケルは星になってしまったけれど何時でもDVDを再生したらあなたに逢える...。
最高にかっこいいマイケル。
Iloveyoumichael... Imissyousosomach...!
悲しみの夜が明けて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
ロマンス小説って登場人物の記載順で、ある程度ヒーローとヒロインがめどがついてしまうんだけど、今回は・・・。
ヒーローのいそうな位置?にいたのはドレークという武器商人?!え?ぶき?
こんな第一印象からぐっと引き込まれ、一気読みしてしまいました。
もしかして、ハッピーエンドじゃなかったらどうしよう、とか心配でしたけど、読後は切なくなるようなハッピーエンド。よかったあ。
もちろん、リサ・マリー・ライスならおなじみのベッドシーンは健在です。相変わらず元気なヒーローですねえ。(汗)
でも、今回はいままでのようにヒーローがちょっとコミカルに「我慢」することはあまりなく、通してシリアスに話が展開していきます。まあ、武器商人じゃ、ねえ。普通はバッドエンディングなんだけど、そこはロマンス、お約束ってとこかな。最後の2Pでうるっときちゃった。
デンジャラスシリーズもこれでおしまいでとっても残念ですけど、また、新たなマッチョヒーロー待ってます。
殺しのエンジェル [VHS]
放送タイトルは「デンジャラスプレイ」。
ロシアでわけありの女性を誘拐して、薬物などで洗脳。訓練を受けさせて要人暗殺の為の殺し屋に仕立てるというもの。
とは言っても実験段階らしく、アメリカから追放された科学者が、ロシア人の軍部から金をもらってこの研究をしている。
そして、研究所内は博士の天下。結果を出せないものは何やら安っぽい機械で脳を破壊して死刑。当然お気に入りは良い待遇になったりする。
そんな研究所に新たに収容されてきた女は反抗心旺盛で、訓練の成績もトップ。それまでのリーダーとキャットファイトを演じた結果強い友情で結ばれ、任務実行。
その内、使い捨てにされることを知って、収容所破壊&脱走を決行する。
研究を行き詰まり、金を持って逃げようとしていた博士は二人にきっちり復讐されて、最後は女どうしぶらり逃避行に出る。
TVのCMで流れていた大仰なテーマはエンディングでようやく登場する。
ヒドゥン&デンジャラス 2
初めてプレイした時は広大なマップと細かい演出に嘆息したものだが、
息が詰まりそうな緊張感はそう長く続かず、気軽に遊べない。
思い出した時に15分ぐらい遊べればいいのにと思う。
気になったのはクリア条件を満たしているのになかなかクリアできず、
かなり不親切な場面がまま見られたこと。一種のバグだろう。
全滅ミッションなどはマップが広大なだけに最後の一人がなかなか見つからず
不幸にもハマってしまい1時間も探索していると、
もういい加減に次のステージに行かせてくれと泣きたくなる。
せっかく作ったマップだから隅々まで探索して欲しいという製作者の願いなのだろうが、
プレイしている人の身になって欲しい。