ボンバーマンジェッターズ (Playstation2)
ボンバーマンシリーズは相変わらずおもしろいですね。
色褪せない、永遠の名作とでも言うんでしょうか
操作性もシンプルで初めてプレイする人でもストレス無く楽しめます。
普段、あまりゲームなどをやらない人でも楽しめる一本です。
是非お勧めします
ボンバーマンジェッターズ DVD BOX 3 バビブベBOX
放送終盤、泣きながら放送を見たあの頃が懐かしいです。
最終回まで視聴し続けて良かったと心から思える作品でした。
私は語彙がないので、この作品の良さを語れません!
もぅ、直に見てみて下さい!
最近、見直したらまた泣きましたよ…。
ボンバーマンジェッターズ ゲームコレクション
メインの物語というのがピンボールなのですが、他にミニゲームというのがあり、通信ケーブルをつかって、何もソフトが入ってない別の本体にミニゲームをコピーできるのがいいです。バトルモードも1カートリッジプレイと4人のカートリッジプレイがあるのがうれしいです。
ボンバーマンジェッターズ DVD BOX 1 ファイヤーBOX
ボンバーマンジェッターズの初のDVD。
ボンバーマンジェッターズというアニメは、全てにおいて
非常にレベルが高いものだ。
まぁ、子供向けというのもあるため、若干の矛盾点は生じるのだが、
子供向けにするにはもったいないくらいの設定を施している。
伝説のボンバーマン。それは、ボンバー星人の憧れともいえるもの。
ボムスターを7個全て集めることができたボンバーマンにだけ与えられるもの。
主人公:シロボン(金田朋子)の兄:マイティ(高橋広樹)は、伝説のボンバーマンとよばれ、宇宙に一つしかない大切なアイテムを守る「ジェッターズ」というチームのリーダーを務めているのである。
しかし、マイティは半年前行方知れずとなり、ボンバーマンの抜けたジェッターズは、シロボンをジェッターズへと迎えいれるが・・・・。
ここまでのあらすじ(あくまでおおまかに示している)を見て、
「こんな話なの?」と思った方もいるだろう。
従来のボンバーマンアニメと違い、主軸、教訓がはっきりとしていて、
まさにためになるアニメになっているのだ。
では、このアニメから私たちは何を得るのか?
それは見てからのお楽しみのはずである。
ホップ!スキップ!ジャンプ!
ジャケットからはじけています!
アニメ、『ボンバーマンジェッターズ』の新しいオープニングテーマ。一生懸命なシロボンが目に浮かびます。
元気だけどなんて切ない歌だろう。そう、愛する人がいればこそ、ぼくらは一人で歩き出さなくてはいけない。“癒し”なんてもうたくさんだ。今ぼくらに必要なのは勇気なんだ、違うか? こんな歌が必要なんだ、違うか? 欲しいのは一歩踏み出す勇気だ。
彼の歌を聴くたびに胸が熱くなる。この歌いっぷり!! 表情が豊かで生き生きしてる。(ああ、なんて平凡な表現!すまない。) エネルギッシュってのはただ強いだけじゃだめなのだ。
2曲目は、強いリズムに押されまくり。曲の構成も面白い!!
あああ、ギターの音がすっごくいい・・・。強いロックだ。一方歌詞は楽しくて、親子で大笑いして聴いた。で、やっぱり考えるのは「どうやったらこんな曲が書けるの?」
一転して3曲目はピアノだけのバラード。
あ・ん・た・は~びっくり箱かあー!
どんな気持ちで歌うのか。メジャーになった彼は、今こそありのままに生きていくのが難しいんじゃないのだろうか。だが彼に言いたい。プレッシャーも疑問もあるかも知れない。でも自分を信じて行ってくれ、走ってくれ、歌ってくれ、すわひでお!!