映画秘宝 2008年 10月号 [雑誌]
サブタイトルにもある、アンジェリーナ・ジョリー、梶芽衣子、パム・グリア、水野美紀(好きです)ほかヒロインの大特集です。
毎回言いますが、特集のページ数はもっと増やしたほうが、より秘宝らしく(特に昔の月間化の)徹底した特集が組めるのにと残念です。
少なくとも、今回ならば、ヒロインとして取り上げる人数を増やすか、1人当たりのスペースを増やせますから!
他には、表紙とグラビア他で、今月号は大フューチャーの松本さゆきは、
「チョコレート・デリンジャー」(初主演作品公開日未定)「パコと魔法の絵本」「ハンサム★スーツ」「ララピポ」と映画で大活躍。
『蛇にピアス』主演、吉高由里子の蜷川さんのエピソード他インタビュー記事も面白い。
中越典子の対談で、ケラさんとオーケン、ケラさんと中越典子「犯さん哉」の稽古中のエピソード、
楳図かずおが未だに大林版「漂流教室」に怒ってるとか^^;)、記事は2ページだけですが笑えます。
(でもカラー)
欲情ラヴァーズ [DVD]
永作さんの作品は初観賞です。洋画ポルノのような題名ですが迫力ある肉体。巨乳。見どころ満載です。プロデュース、監督、編集は上村一之氏。男性目線が冴えます。畳部屋でブラウス捲られ、下着の上から乳触られ、自ら股さすり、乳揉み。浴場で半裸。肌色チューブトップの乳、尻をブラシで擦られます。浴衣を和室ではだけ、紫チューブトップ。股間を膳の角にこすりつけ、布団で疑似セックス。暗めの照明が効果的。ベッドでくすぐられ、黒ローライズの尻突き出し。黒縁眼鏡のOL風で椅子の手すりに股間こすり、黒下着。乳房露出の変わったデザインのブラ。浴場で浴衣脱ぎ、パンティーの紐外し、半裸。股に赤布のみ。浴槽で濡れたワンピース捲り、尻透けパンティー。ソファーで酔わされ、横乳見せ、黒Tバックに黒ストッキング。次に目隠され、両腕縛られ、スリップ姿。羽先で尻、太もも突かれます。上半身裸で手ブラ。人差し指しゃぶります。長い手ブラシーンで終了。上村監督らしい真上からのショットや生音も効きます。これは思わぬ拾い物。買って得しました。推します。
護あさな ハダカノ女神 (学研ムック)
第一印象は・・・・S1のAV女優にいそうな雰囲気です。
スタイルも良く大変、実用的で正月早々に使い倒してます^^;
殆んどが水着の写真集です。
この価格でDVDも付いてるのは大変お徳と思います。
行く行くは・・デビューするかな??
forever love [DVD]
出来としては胸をたぷんたぷんと揺らしており、DVDの基本性能としてはアングルも良く胸揺れもありといい内容で
特に6chの横乳など見所あり、ヌケ要素も高いレベルまでいって実用性もなかなかで買っても損はしないと思う
だが俺達が本当に求めているような箇所は8chのシーツで隠したセミヌードがちょっとと11chの腕ブラショットの二ヶ所だけで、それ以外はいつもの内容にレベル+1されたぐらいの内容、期待以上の出来ではない。
写真集の生唾ごっくん生尻セミヌードのインパクトに比べると写真集に圧倒的に負けてると思う。
8chではせっかくのノーブラなのにシーツで隠しちゃうし、
9chなどわざわざタイツを着けないで水着でやればいいじゃんと思う。素直に見せてくれる所がちょっと少な過ぎる、
手ブラで胸揉みとかTバックとかあるわけではないので正直な感想としてはもう一段駆け抜けてほしかった。
アイドルDVDで終わってしまっている、お約束のまあこんなもんですよね程度、
DVDでは松本さゆきのセミヌードは拝めなかったです、残念です。
例えば11chだけは見る価値に値する願望通りのチャプターなのでの、そのテイストで作品を作ってくれれば納得がいったが、
自分的にはスタッフ達は動いてる裸が見ているのに、俺達にはどうして見れないのかと不満が残った。
1ch
車の中で洋服姿から黒下着へ、突き出しお尻の接写
2ch
ちょい小さめ水着で胸をたるんたるんさせながらのオイル塗り、かけっこで胸揺れ
3ch
肌色チューブトップブラ下着でマッサージ、胸揺らし体洗い
4ch
谷間見せノーブラ衣装でお茶、肩を出して上乳見せながらくすぐり、後半は服をマフラーみたいにして横乳見せ下乳見せたり
5ch
ボンテージに網タイツ
6ch
横乳キャミ、横のアングルすっげえ良いです。
7ch
黒猫コスで首輪で四つん這い歩き、またたびジャンプ、飴舐め
8ch
下着ですぐ紐を外して、透けシーツの中でノーブラ、そしてお尻をちょっとだけ出したシーツ隠しセミヌード
9ch
スポーツブラにタイツでかけっこ&自転車こぎ、
10ch
谷間見せネグリジェ
11ch
横乳腕ブラをショット