真・三國無双6 コンプリートガイド 下
全263ページ。オールカラー。
この本はナンバリング「下」なので、
完全なデータ集を求めるなら、
「上」と合わせての購入が必要なので注意。
「上」との大きな違いは、
ギャラリー関連など、クリア後の要素が多い事と、
クロニクルモード攻略を中心に記載されている事。
また「上」では記載が無かったストーリーモード解説が、
魏呉蜀は、赤壁の戦い以降、晋は丸々全てが載っている。
さらに少々地味だが、都城イベント一覧には、
都城に入っての、武将に相談した際の、
「正解」がまとめて記載されている事。
以下、詳細です。
参考までに。
・最強武将育成術
→武将に合った武器や戦法の紹介。
1ページに最大で4人分を簡易的に。
・ストーリーモード攻略
→やや小さめのマップ。進行チャートもあり、
条件や報酬、アイテムの場所の記載もあり。
・クロニクルモード攻略
→列伝、宝具獲得戦、都城開放戦、救出戦、突破戦、
防衛戦、単騎戦、追撃戦、制圧戦、激戦、同盟戦、
頂上決定戦と、それぞれシナリオの種類別に掲載。
→1ページに最大で2つ分を掲載。
条件や報酬、アイテムの場所の記載もあり。
「その他」の勢力のシナリオもあり。
・データ一覧
→ギャラリー開放条件、ギャラリー・ムービー一覧、
ギャラリー・イベント一覧、都城イベント一覧、
・チップス ※巻中や巻末にある1ページのミニコーナー
→究極の武器選び、印選びのサンプル
→武器レベルの派生とレア武器のサンプル
→最強武器を探せ!最強武器のサンプル
→コラム1:2人プレイ
→コラム2:ダウンロートコンテンツ
※店舗ごとの予約条件の記載あり
→コラム3:関連商品
真・三國無双 4 Special
このシリーズ初挑戦ですが・・・まぁ・・・なんというか、それなりですね。
つまらなくはないけど、ズッポリハマるほど深くもない。
武将1人1人にシナリオが用意されているといっても使い回しのステージがほとんどでとくにサプライズもないですしグラフィックも最新の欧米PCゲームに比べるとあきらかに劣りますし。マニュアルもわかりづらいですね。
まぁ比較的安価なので損したという気分はないですが、もう一捻り欲しかった気もしますね。
真・三國無双 10th Anniversary キャラクター全集
とても内容もよくてきれいだった。
感動したことが3個ある。
1つめ。
今までの三國無双1〜5までの服装を見れること。
あの時は服のココが好き、とかこの髪型がすき、など。
2つめ。
書き下ろしの絵?があってすべてがキレイなこと。
(自分的には曹ヒと関平が美しすぎた。)
3つめ。
飽きない。
発売と同時に注文してて買ったのですがいまだに、何回も見てしまう。
おすすめします。
これで6も入っていればなおよかったと思いますが、贅沢いわず、5まででも満足できたので☆5です。
真・三國無双 NEXT
次世代機でどこまでPS3版に近づけるか期待して購入しました。
プレイした感想としては、やはり携帯機のためか、
カメラは低めに固定されていて敵の数もPS3版に比べて少ないと感じました。
この辺りのワラワラ感に期待していたのですが、やっぱり携帯機では難しいのでしょうか。
グラフィックは緻密で大変きれいです。
システム面ではキャラの育成については、武器やアイテム集めによる強化だけのようです。
ですので、攻撃回数の多い強い武器を取ってしまえば終わってしまいます。
従来のようにスキルを覚えて強化させるようにしてほしかったです。
NEXTから導入された新要素については、タッチパネルを無理矢理使った感が強いミニゲームが
ゲームのテンポを大きく崩しています。突然始まるミニゲームの度に、ハードを持つ手を持ち替えなければ
なりません。特に馬のレースと矢を打つミニゲームは爽快アクションとは全く無縁でストレスがたまります。
また一騎打ちは覚えてしまえば単純作業で後半になると敵の体力が多いため、かなり面倒です。体力が0に
近い状態で一騎打ちに入った場合は、リトライしても体力が同じ状態で一騎打ちが始まりミスが一度も許されない状態になります。
一騎打ちを選択制にするなどの回避策も欲しかったです。
新しい機能を無理に使わず画面が奇麗で普通の無双がしたかったです。