カプコン ゲームブックス ストライダー飛竜 (カプコンゲームブックス)
天地を喰らう2と同時に購入しました。10代に何度もやった記憶がよみがえってきます。操作性良好、派手なアクションと特徴的なキャラクターがはまります。敵中を切り裂きながら疾走する爽快感がたまりません。格安、おすすめの一本です。
ストライダー飛竜1&2
伝説のアスレチックアクション「ストライダー飛竜」のダブルパックです。
「1」はゲーセン&MDで死ぬほど遊んだ超名作。第3回ゲーメスト大賞で堂々の4位を獲得しています。
「2」は前作から2000年後?!の設定。ゲーセンで一瞬出たけど不人気であっと言う間に消えていった不遇の名作。
どちらも多彩なステージ構成と豊富で超カッチョイイ&トリッキーなアクションがウリで、2Dアクションの頂点とも言えるのではないでしょうか。今遊んでも全然イケますw
「1&2」どちらにも言えるけど、やっぱり大味な感はいなめず。
緻密な操作を楽しむよりも、ダイナミックなアクションでガンガン押し切っていく遊び方が正しいかもしれません。
ステージ間にストーリーが進行するんですが、「貴様らにそんな玩具は必要ない」といった飛竜の名ゼリフがまたかっこ良すぎ!
「2」には飛竜のライバル「ストライダー飛燕」が!クリア後には飛燕モードでプレイできます。ちょっとプレイスタイルが変わってまた新たな気持ちで遊べます。
星5でもいいんだけど、進化した3Dアクションがたくさんある中では謙虚に星4が妥当かな?
この血脈が後の世の「デビルメイクライ」に繋がっていっているような気もします。同じカプコンだし。温故知新&歴史を紐解くにもプレイ必須です。
マーヴルVSカプコンクラッシュオブスーパーヒーローズ
アーケードゲームとして稼動していたゲームの移植版。特にアレンジはされておらず、アーケード版そのまんま。
ゲーム内容は、タイトルにある通りマーヴルのキャラクターとカプコンのキャラクターが戦うと言うもの。マーヴルのキャラクターには現在、人気を博しているスパイダーマンやハルクなどがあり、カプコン側にはロックマンはストライダー飛竜など古参ユーザーに人気の物がある。また、このタイトルはプレステでも登場しており、内容な同一である。
ストライダー飛竜 MD 【メガドライブ】
アーケード(ゲームセンター)での人気ゲームのソフトの化というだけあって建物とかの背景がとても綺麗です、主人公は横のみに発動する光の波動で敵をやっつけるシステム、会議室のメンバー全員が合体をしてボス敵になるなど関心をしてしまいました、他にも中国3人娘がボス敵として登場、オリジナル性もあってかなり楽しめました、ただ、横スライディングとか上部平面につかまるなど特殊操作が多いので説明書は必要だなぁと感じました、ご参考までに。
カプコン クラシックス コレクション
あらかたプレイしましたが、昔のゲームにありがちな理不尽な難易度のくせに
無限コンティニューだったりするので、気がつけばすごい時間を吸われているという
怖いゲームたちが揃っています。
1プレイ50円と換算しても、とっくに元が取れてしまいました。