間山マラドーナむ~ちゃんのおもしろビデオ

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おしゃべりなたまごやき (日本傑作絵本シリーズ) このシリーズは新編集されたシリーズで、王さまシリーズの2巻目、旧編集の「王さまばんざい」と収録作品的には同じになります。
この旧編集のものも出回っているのですが、微妙に本のサイズが違うので、揃えるならどちらかに統一した方がいいかも。
1巻目の「ぞうのたまごやき」(旧題「ぼくはおうさま」)の収録作品は、割と長い話が多かったですが、この巻の作品は短編が多く多くが10ページ以内ぐらいで一つの作品が完結します。
5歳の息子に寝る前に読んでやっていますが、一つの話が短いので寝る前の読み聞かせにはちょうどいい長さです。
内容的には、あいかわらずの、わがままで、いばりやで、うそつき、おこりんぼう、卵ばっかり食べているという子供みたいな王さまの話です。
この王さま、なんだかんだいっても根は単純でいい人。
子供と同じレベルだから、子供の心をとらえるんですかねえ。
最後まで読んだら、息子から拍手をいただいちゃいました。
おすすめです。

めのまどあけろ (福音館の幼児絵本) 朝起きてから、夜寝るまでの生活に密着した谷川さんの詩が子供の心をとらえます。うちの子供は、3歳のころ

初めて読んで、本当に楽しかったみたいで一日中、詩を口ずさんでいました。初めて読んであげたのが図書館の本だったので、一度返してもまた借りに行って、の繰り返し。ついに、買ってもらって自分の「めのまどあけろ」を手にしたのでした。でも、しばらく本当に図書館に返さなくて良いのか心配していましたけれど...。


ろくべえまってろよ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本) このお話は小学校の教科書に載っていて、その頃から大好きでした。
穴に落ちたのろくべえを救い出そうとする子ども達の会話や状景描写がと
てもリアルで、読んでいて引きずり込まれました。
等身大の斬新なアイデアでろくべえを救出する子どもたち。
最後の一文が頭に焼きついて、『その後』を想像せずにはいられない本です。

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