ストップウォッチ HS-3C-8AJH
他の方のレビューに「図書館などの公共スペースで使用するには、ガチャ音がうるさすぎる」
とありましたが、私は全く気にならないレベルだと思います。
何度も何度も押すわけではないですし、微妙に「カチッ」という程度なので、
気にする必要もあまりないと思います。
Charlie and the Chocolate Factory
この本を始めて読んだのは確か小学生の低学年だったような気がします。
父の仕事がチョコレートに関係していたことも相まって、小学校で「自分の好きな本を紹介しましょう」という授業では、毎回この本を推薦していました。(高学年になっても・・・笑。)
この本の魅力を無理やりまとめるなら、
1チョコレートは子供が大好きである。
2工場とは実生活において、あまり関わりがなく、未知の空間である。
3更に本の中では、予期しないこと、想像も出来ないような事で本当に起こったらなんて素敵(面白い)なんだろう!!っと思わせることが、次々に起こる。
っと言うような理由でしょう。
本が嫌いな子でも、読んだら一生ものの本になる事間違いなし。
花工場原液 480ml
液体肥料をあげないで育成していましたが
これをあげたとたん、がんがん花が咲くようになりました
そんなもんなんでしょうか・・・?
1000倍希釈で使うので、480L分でスーパーお得です。
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
本書はドラッカーの入門書ですが、あらゆる知識労働者(「事務間接作業者」という意味ではありません)にとっての普遍的な課題・・・「いかにして成果を上げるか」(与えられた仕事を「効率よくこなす」だけではなく)というテーマに踏み込んだ啓蒙書です。大変刺激的な書物です。
本書は、大変読みやすいし、特に専門分野に偏っているわけではないので、業界や業種、立場に関係なく読める本だと思います。特にこれから社会人になる方、あるいは仕事それ自体に行き詰まった方には、きっと何らかのヒントを得られるのでは、と感じます。ドラッカーという大先生が書いた本というスタンスではなく、気楽に読んでいいと思います。でもなるべく早い段階で読んだ方がいいにこしたことはありません。
私自身、本書に限らず、仕事で悩むと、必ずドラッカーを読みます。すると直接解答が得られなくても、自分の仮説の立て方や、マネジメント姿勢に軌道修正を強いられることがよくありました。私はまだまだ未熟者です。本書は「ドラッカーの経営哲学」という知識を吸収するというよりも、マネジメントの実践書として読まれるべきだと思います。
以下に目次を書き出しますので、ピンときた方は、是非本書を手に取って、仕事や生活上の参考にされることをお勧め致します。Part5は特におすすめ。
Part1 いま世界に何が起こっているか
1章 ポスト資本主義社会への転換
2章 新しい社会の主役は誰か
Part2 働くことの意味が変わった
1章 生産性をいかにして高めるか
2章 なぜ成果があがらないか
3章 貢献を重視する
Part3 自らをマネジメントする
1章 私の人生を変えた七つの経験
2章 自らの強みを知る
3章 時間を管理する
4章 もっとも重要なことに集中せよ
Part4 意思決定のための基礎知識
1章 意思決定の秘訣
2章 優れたコミュニケーションとは何か
3章 情報と組織
4章 仕事としてのリーダーシップ
5章 人の強みを生かす
6章 イノベーションの原理と方法
Part5自己実現への挑戦
1章 人生をマネジメントする
2章 「教育ある人間」が社会をつくる
3章 何によって憶えられたいか
府章 eコマースが意味するものーIT革命の先に何があるか
廃墟遭遇「壁紙」作品集 工場跡地編
荒廃した工場や炭坑が、なんとも幻想的で芸術的な写真が、たくさん詰まったミュージアムソフトって感じで、スクリーンセーバーは美しくって見入ってしまいます。
パソコンの壁紙やセーバーを、クールに演出したい方にはオススメですね♪