Love songs(ジャケットB)
音づくりがシンプルな印象だけど、フレーズが耳に残る。
ついつい何回も聞きたくなってしまう曲が多いです。
その辺は小室さんならではかも?
歌詞もすごく大人になった感じで、「人生」っていう大きなものを
歌っているような印象。
Like a doll , November なんかすごく好み!
アルバム曲、かなり好きです^^
大人になったあゆからのメッセージ性が強いアルバムでした。
Love song はきっと I love song. なんだろうな〜。
A(ロゴ表記) 50 SINGLES ~LIVE SELECTION~ [DVD]
最高にノリノリでいいね
コンサート映像よりPVの方を好んでたのに
このアルバム見たらコンサート映像好きになりました。
1つのコンサートじゃなくて色んなコンサートの切り抜きベストみたいな感じだし
懐かしいくらいの曲が結構あってとっても良いです。
購入して大正解でした。満足してます。
クラブ・ジャズ・ディグス・ルパン三世
全体的にちょっとおとなしめな曲ばかりだな、というのが第一印象です。
「リズムに乗って体がつい動いてしまう」ようなイメージの曲、無いとは言いませんがコレと上げることが私にはできません。
クラブジャズってそもそも「踊れる曲」がメインじゃなきゃ、と思うのですが(私が根本的な勘違いをしていたらゴメンナサイ)
私の場合はTheFiveCornersQuintetがクレジットされてたので買ってみました。
まぁアリかな、という感覚です。渋く良いサウンドです。
ですがアニメ主題歌のイメージから期待して買われた人には、どうなのかなぁと思います。
ALIVE(KAI 30th Anniversary BEST)
男っぽい詞の世界、歌い込んだ声、耳に残り易いサビのメロディ。
サウンドこそ時代に合わせて作っているものの、根本的な「甲斐よしひろ」らしさは、この30年不変であり、それは今もなお円熟しつつある。
このアルバムは、そんなひとりの男の歴史を綴った「ダイジェスト」に過ぎないが、一枚に上手くまとめられている。
ビギナーは勿論、ファンなら絶対聴いて欲しい。
Highway25
一般発売されなかったボックス版です。
定価も容易には手が出せないものでした。
しかし何とか手に入れましたが、なんとすごい内容。
特に、花園ラグビー場、新国技館 この2会場でのライブの音源は凄い、凄い、凄い
鳥肌が立ち、電撃が流れます。
特に花園版は時期的にも甲斐バンドが最も激しいロック寄りに演奏していたころであり
甲斐の歌声も激しく、パーカッションをはじめとし、バンドのリズムもうねり、
やや粗い演奏です、しかしそれがライブらしさを醸し出しており、盛り上がりを見せております
盛り上がりすぎて、(殺気立って)死人が出そうだったというのは嘘ではないでしょう。
このころの日本のロックで最高の演奏をしていたと思います。
矢沢もストーンズをも超えていたでしょう、
どうして生で観に行かなかったのか今でも悔やまれます。
単独販売してほしいですな。伝説をみんなに知ってもらいたいものです。