MVNE ボディバター ジャスミンwithアップル 100g
とにかく好きな香りです。
甘すぎず、さわやか。
どちらかというと、アップルの香りが強いです。
でもがつがつくるような感じではなく、ふわりと香ります。
つけるとしっとり潤います。潤いは充分!
私は好きなものを持ち歩きたいのですが、これは個人的に少し大きいかなあと思うので
持ち運びはしませんが、わりと長持ちするので問題なしです!
迷っている方は是非試してみてください。
おすすめですよ!
Appledesign: The Work of the Apple Industrial Design Group
その黎明期より機能美には定評があり、電子計算機としてはパッケージングの妙とでも言うべき大胆なデザインと強烈なメーカーロゴに惹かれます。 シェアではWindowsに大きく水を空けられてはおりますが、今なお驚きを与え続けてくれる会社です。
所有する喜びと優れたOSのヒューマンインタフェースに信者とかエバンジェリストと言われるファンが多いのも頷けます。 そんなアップルの製品・試作品・コンセプトモデルを
納めたこの書籍はアート写真集に加え、その背景や物造りへのこだわり、苦悩と希望、解説書として多くの側面を持ちますが、いずれも美しいレイアウトでまとめられ、構図やフォントまで配慮されているのが判ります。 日本語である和訳版は残念ながら入手困難ですが、この原書には英語ならではの美しいタイポグラフィーが見ることが出来ます。
マック好きというよりはアップル社好きには、たまらない一冊でしょう。
スティーブ・ジョブズ I
上下巻に分けるのはちょっと微妙なんじゃないかとか、電子書籍版が値段同じなのはどうかとか
世界同時発売にこだわったわりに、日本の電子書籍版はapple storeでは発売日にアプリで買えないとか
本の帯が少しイメージにそぐわないんじゃないかとか
などなど講談社さんに色々突っ込みたいことがある人は多いでしょうが
ここでは本の内容のみのレビューとします。
訳者は井口耕二さんで数々のアップル関連本を手がけており、アップル創業者のウォズニアックの
自伝も日本語版に訳しておられます。本来8〜9ヶ月は最低かかる一般書の翻訳を今回は3ヶ月程度の
スケジュールでこなさなければならなかったそうで、翻訳の質をさすがに多少心配していたのですが
原著の雰囲気通りに仕上がっており、素晴らしい仕事だと思います。
上巻の内容は「ジョブズの生い立ちと子供時代〜高校大学〜アップル創業〜アップル2誕生〜マック誕生〜
アップル追放〜ネクストプロジェクトとピクサー」までです。アップルに復帰して、imacやiPhoneを
生み出すのは下巻からですね。
偉大な経営者ということはなんとなく知っていても、スティーブ・ジョブズの行ってきたことに
ついては、この本で初めて知ったという人も多いでしょう。「人間としてそれはどうよ」とか
「あからさまに犯罪だろ」みたいな行為もあるので、結構ショックを受ける人も多いかも
しれません。しかし、ジョブズが偉大な製品をいくつも生み出し、劇的に世界を変えたのは
事実です。この本を読んで彼の人格が好きになれない人もいるでしょうが、それはそれとして
ジョブズが素晴らしい製品を生み出してきたことを忘れないで欲しいとも思います。
ちなみにジョブズと共にアップルを創業したウォズニアックの自伝「アップルを創った怪物」を
同時に読むと、2人の言ってることや見方が食い違ってるので、どちらを信じるかとかどっちが本当
なんだとか、色々比較できて面白いのでかなりお奨めです。
Apple社製Smart cover対応 iPad2 ハードケース(クリア) iPad2専用液晶保護フィルム付
スタンドや机の上に置くとき、ボディが傷付く心配がない時点でかなり安心。
これでスマートカバー持っていれば、両面保護なので 手持ちで使うとき持ちにくかったら外して
スタンドや液晶保護時にはつけるという使い方が出来る。
その際、この背面ケースを外す必要はもちろん無いから、便利。
ただ汚れやすいので、きれいさを求めるのは無理かもしれない
パール金属 アップルピーラー C-140
長さ:: 0:13 分
テレビで紹介されていたので購入しました。
小さいリンゴ・大きいリンゴ・歪な形のリンゴも皮を簡単にむくことができます。
私は皮むきが下手で実まで削ってしまううえに、
皮むきが遅いのでむいてるそばから実が茶色く変色していき
食べる頃には美味しそうにみえないリンゴができるので助けられました。
しかし、この商品は皮をむくのに特化してるだけで刃が届かない
上下部分にあるヘタや芯は包丁を出して切らなければならないので
洗物が減るというわけではないです。