Monster in my head (MINI ALBUM+DVD)
もう最高です!!
キライな曲なんて一切ありません!
このアルバムはさわおさんが言っていた通り、一番「PREDATORS」らしいアルバムなんではないでしょうか。
THE PREDATORSの集大成ともいえるアルバムだと僕は思います!!
星5つどころか、星10くらいです!
きっと、僕はこのアルバムをいつまでも聞き続けると思います!
もうPVも最高です!!
God GameはNirvanaのIn Bloomを思わせるような曲で
もうなんか身震いしましたよ!!www
Monster in my headはPVも曲も最高!!アイシャドウがカッコ良すぎる!!
Crazy BabarはTHIS WORLD TOURでもやっていてずっと気になっていました!
PREDATORSファンには、たまらない一枚になったのではないのでしょうか?
Hunting!!!!
the pillowsのボーカル「山中さわお」、GLAYのベース「JIRO」、ストレイテナーのドラム「ナカヤマシンペイ」。
彼らを知っている人物なら
聞くべきCDだ。
元々は違うバンドのメンバーが集まり
新しいバンドが結成されると
光の三原色みたいに
美しい光源のような曲ができる。
プレデターズはまさにそれだ。
特に「Recall me」がそうなんだが
プレデターズの曲の歌詞を聞くと
ゾクゾクする。
なんていう歌詞なんだろうか。
「Recall me」の老婆の描写、ロックスターの盛衰。
恐ろしい言葉の羅列がつづっている。
「爆音ドロップ」は1曲目にくるだけに
明るいロックミュージックに仕上がっている。
しかしそれ以降の曲は
まさに侵略者の名に相応しい
列強の曲がそろっている。
プレデターズ [DVD]
映画館でみましたが、途中で飽きてしまいました。結構期待してたんですががっかりです
まずプレデターの登場が遅すぎます。たいした見せ場もないし・・・・
しかもすぐ殺されるって、絶対に納得いきません
しかも「プレデターズ」と複数系を使っておきながらプレの数はシリーズで真ん中ぐらいです(一番多いのはAVPかな)
ですが、新デザインのプレは個人的に気に入りました。これからも出てほしいです。
Aliens vs Predator(輸入版:北米・アジア)
映画を題材にしたゲームはハズレも多いですが、本作においてはその心配はありません。
ゲームの内容としては海兵隊(人類)、プレデター、エイリアンのそれぞれのシナリオがあります。
同じ面を違うキャラクターでプレイするというものではなくてそれぞれ独自性のあるストーリーです。
映画のAVP、AVP2とは別のオリジナルストーリーです。
FPSなのですが、各種族ごとにゲーム性がだいぶ違いますので、お得な感じがします。
有名どころのゲームにたとえてゲーム性を説明すると
●海兵隊 銃火器で戦い進みながら次々起こるイベントをつないでストーリーが進む。
デットスペースやバイオハザードのような展開。
●プレデター 暗殺でも乱戦でも自分が好きなスタイルで敵を排除しながら進む。
ジャングルとか比較的広いステージも多い。メタルギアのような感じ。
●エイリアン 正面突破というよりも相手の動きを予測して一人一人暗殺してすすむ。
通路は迷路のようで進行ルートを探すパズル的一面もあります。天誅みたいな感じ。
このゲームの素晴らしい点は映画の世界観を非常に大事にしていることだと思います。
グラフィックの細かさ、綺麗さはもちろんですが、背景や小物一つ一つにこだわりが感じられます。
プレデターの赤外線フィルターや話してる会話を傍受したりといった行為も映画そのままです。
通路に何気なくパワーローダーが倒れていたり、エイリアンのレリーフが遺跡の壁に書いてあるだけで
ファンの人ならテンションが上がります。自分も上がりそうという方には迷い無くお勧めです。
また、映像にとどまらず音も映画そのままです。動作感知レーダー、ライフルの音、エイリアンの声等。
オンラインについては一撃死があるため、実力差がでます。上手いプレイヤーと戦うと何が起きたか
わからないうちに何度も殺されることも多いです。逆を言えば上手く立ち回ると一方的に…。
あと注意点として残酷な描写がきついので苦手な方はやめたほうが良いです。
首をもいだり、骨を引き出したり、尻尾で貫いたり等えぐい描写があります。
ただ、世界観にはあっているので、ファンにとっては逆に一押しポイントになります。
追加補足…現在はオンライン人口がほとんどいないので試合が成立しないです。
プレデターズ [DVD]
物凄く好き!というわけでもないのですが
プレデター関係は何となく観てしまっていて
『プレデター』『プレデター2』
『エイリアンvsプレデター』『エイリアンvsプレデター2』
は全部観ています。
でもってこの『プレデターズ』。
あまり評判が芳しくなかったこともあり
期待してはいなかったのですが
結論は……“まぁOK”じゃないでしょうか。
ある意味“解決しない”ラストだと思いますが
そもそも状況設定的に
完全なハッピーエンド系の決着は難しいですよね、これ。
そっちに持ってくと
それこそ“んなわけね〜だろ!”という
無理な展開になって白けてしまうというか。
満足度的には
『プレデター』>『プレデター2』>『エイリアンvsプレデター』>本作>『エイリアンvsプレデター2』
という感じですね。
・予告編で観たのと映像が違う!
・ローレンス・フィッシュバーンを筆頭に、人物の行動の意味が不可解なときがある。
・○○は○○○○なはずなのにそんなに急に夜になるのはなぜ?
などなど、ちょっとした疑問点とかが多いのが残念ですねぇ。