プラダを着た悪魔 (特別編) [DVD]
ダサダサの主人公が、ファッション雑誌編集長の秘書?になってからの
サクセスストーリー。
観ていてとても気持ち良かった。
“仕事がうまくいき始めると、プライベートがダメになる”
というのは、働く女性なら誰もが味わっていることだと思います。
主人公に共感できる女性も多いのでは。
ラストの主人公の選択が、セオリー通りすぎるのがちょっと不満・・・
ハマコウ 浜田コウ [DVD]
浜田翔子の本当の妹として登場した、浜田コウ。撮影は普通の民家で行ったようです。
全体的に昔の英知出版のイメージビデオみたいな雰囲気です。
白いビキニのシーンでお尻がややはみ出ているカットはかなりいけてます。
ノーブラ+Yシャツでキッチンに立つシーンは、カメラが下から狙ったカットから
判断すると、Tバックをはいているようです。きちんと確認させて欲しかったです。
ベッドでごろごろするシーンではパンティが食い込んでいます(見せ場のひとつです)。
さらにブラも外してくれます(上にシースルーセーターを着てはいますが手ブラです)。
スタイルは妹の方がいいと思います。腰まわりは妹の方がはるかに上です。
脚も長くて映えます(姉より身長が7cmくらい高いようなので、当然か)。
顔は姉の方が美人でしょう。妹は個性的で印象に残る顔をしています。
眼と口元を気に入るかどうかで、評価が分かれるでしょう。
型にはまれば妹の方が芸能界に定着できるかもしれません。モデルっぽい雰囲気です。
ハタチになったばかりなので、これからきれいになる可能性も秘めていますし、
妹特有の要領の良さを感じます(インタビューで「お姉ちゃんのこと大好き」と言ってます)。
いずれにせよ、初登場の時点でかなりのことをしてくれていると思います。
お姉さんが数年かけて到達した露出のレベルを、妹は既にやっている、という感じです。
そのあたりを対比させ、感慨にふけるのも面白いと思います。
シルクも洗えるそうなので購入してみました。
香りは爽やかなのですが、洗濯後は消えています。
あまりガンガン香るものが好きではないので、私にはちょうどよいです。
とても汚れているものを洗ったことがないので、汚れ落ちについてはわかりませんが、
少なくとも生地は傷めていないようです。
他によさそうなものが出てこない限りリピします。
篠崎愛 甘い果実[DVD]
事務所移籍後の作品として初ゲット。
初々しさこそなくなってるが一回り締まった表情とメリハリボディー。
ぽっちゃり体系は健在だが許せる範囲なのは今も昔も変わらない。
次作があるなら気になるところ。
もう1段、スケベに表現して欲しいから★4つ。
冬のセーター
冬のセーターもいいけど、クリスマスと黒いブーツもかなりいい。ブランキ―のなかでもかなりの傑作。言葉でいうのは申し訳ないぐらい、自分で聞いてほしい。冬のセーターは歌詞がいまいちよくわからなかったりするけどなんとなくメロディーも含めていいし、クリスマスと黒いブーツは歌詞がかなりいいこといってる。「クリスマスとか黒いブーツが単純に好きなだけ。」なんだって。