五木ひろし 45周年感謝祭ファイナル!!歌舞奏スペシャル [DVD]
ちょっと最初からDVDを作る段取りになっていなかったのでは?他の歌手のライブDVDと比較して、カメラの台数や位置、編集がイマイチだと思いました。
ファーストコンサート in 日本青年館 [DVD]
Takeshi Matsubara is a rising singing sensation, in my opinion. You will surely be convinced of his undoubted talent with his sweet personality. Yes, I am his fan!
ファーストコンサートということですが、とても落ち着いていて、でも人間としての誠実さと、歌手としての才能が良く伝わってきて、観ていて爽やかでした。舞台裏のシーンなどは、ファーストコンサートを開くことの嬉しさも感じられ、楽しかったです。
Seiko Matsuda COUNT DOWN LIVE PARTY 2009-2010 [DVD]
シングルじゃなくて
昔のアルバムのもっと違う曲が聞きたいよ〜☆非現実的も考えて〜と、思いながら毎年カウントダウンに参加してます
こういうレビューって聖子さんの関係者は見ないのかしら?L(・o・)」
でもやっぱりDVDは楽しみで買ってしまいます♪
江口寿史の爆発ディナーショー (双葉文庫―名作シリーズ)
すべて4ページで終わる超短編を集めたギャグマンガ本。何度も何度も手を入れて描き直したらしく、完成度は異常に高い。そしてとにかく笑える、笑える、笑える。
こういうギャグマンガのおもしろさを文章で表現するのはとてもとても難しい作業なのである。理屈だてて説明するのは、ちょっとぼくの力量では無理な感じだし、そもそもギャグマンガのおもしろさをそうやって伝えるのは、なんかピント外れで邪道のような気もするのである。だからこーやって伝えることにする:
ぎゃはははははは!!! とにかく笑えるんだ! おかしいんだ! 下品で下劣で最低なんだけどサイコーなんだ!!
それにしても、いまはハードカバーのやつは取り扱いがなくて、この文庫版しか売ってないようだけれど、これはすごく残念。江口寿史のマンガの価値には、絵のうまさの占める割合がけっこうでかい。絵のうまさがギャグのパワーを増幅してる、というか、絵のうまさそれ自体がギャグになっているのだ。だから、こういう文庫版にして縮小サイズになってしまうと、その価値がだいぶ目減りしてしまう。できればハードカバーのでかいやつで読んでもらいたいなと思うし、それが手にはいるように、出版社や本屋さんが努力してくれたらうれしいなと思う。
そういえば、ある雑誌編集者の女性がこんなことを言っていました:「江口寿史とリリー・フランキー(この人もすごいのだ)はとにかく遅筆で原稿を落としてばかりいて、それでも許してもらえるのは天才だからなのよ。ふつうだったらあれはホサレてる」これで少しはおもしろさが伝わるでしょうか。
Best of
You Make Me Feel Brand Newを聴きたくて買いました。実はその後ライブにも行きましたが自分にはすこし古いイメージでした。きっと全盛期をご存知の方には音質なども含め懐かしいアルバムではないでしょうか。