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壬生義士伝(4) (KCデラックス)  短命に終った角川書店の青年向けコミック誌「コミック・チャージ」から講談社「別冊少年マガジン」誌に移籍後もゆったりとしたペースながら描き続けてられている名作です。

 4巻の内容は前巻より引き続き、題名から連想される新撰組の話からは離れて幕末の南部藩の武士である主人公親子が持つ時代と身分を乗り越えた人間としての含羞、優しさ、高潔さを描いて居ます。
 同時にその徳高さのみでは乗り越えられなかった時代のうねりと、有能でも人道を疎かにした人物に対する厳しい断罪、幕末に繰り返し東北の藩を襲った飢饉の凄惨さ、朝敵となった南部藩士達が辿った過酷な運命もしっかりと描写されています。

 浅田次郎氏原作の素晴らしさと、すでにデビュー40年以上を超えているながやす巧氏のまったく瑞々しさを失わないペンの冴えにただただ感動の一編。

 大いにお薦めです。

壬生義士伝(2) (KCデラックス) 3巻と一緒に購入。店頭で見つけられず、忘れておりました。私は新撰組ファンなのでこの手の作品は手に入れたいのですが、一般的な書店では、2巻目以降平積みされなくなるんですね。それ程マニア向けではない作品だと思うのだが。幕末の時代を後の人たちが語るような流れで書かれており、永倉新八氏が自ら書かれた新撰組顛末記のような、その時代を見てきたように語る進め方がとても気に入っております。
Transatlanticism 4人編成のバンドでメンバー各自が多くのバンドとの中で活動しているが、ヴォーカリストのベン・ギバードは「ポスタル・サービス」の1人と言うとピンと来る人も多いかもしれない。

癒されたい人にはお勧め。
時間を忘れ日々の嫌な出来事すら忘れて程の安らぎを与えてくれるCDである。 彼らがこれまでに発売されたCDの中でも最高傑作と言っても過言ではない。

NYのライブに行った時に感じたのだが、彼らのメロディーとヒーリング効果でもあるのではないかと思う暖かさのある声、柔らかさの中でしっかりとしたギターの演奏、またMCでの会話も人柄が出ており何1つ欠けても今の彼らはなかっただろうと思う。
主張しすぎないにも関わらず、忘れられないほどずっと耳と心に残り続ける歌ばかりである。

●お勧め●
”The Sound Of Settling”パッパ~♪というキャッチーな歌詞とリズムが体を動かさずにはいられない。
このアルバムが彼らの最高傑作だと思う。


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